レチノール:次のような肌の悩みや肌ニーズに
・ハリ感
・年齢による乾燥くすみ
・キメの乱れ
成分表示名称
レチノール、レチノイン酸ヒドロキシピナコロンレチノール/レチノイド主な働き
レチノール:レチノール美容液やレチノール化粧品は、キメの乱れや乾燥くすみなどのエイジングサインが気になりだしたら、ご使用をお勧めしたい製品です。ビタミンAの純粋な形であるレチノールは、キメ1つ1つを整えるように、なめらかでハリのある肌へと導きます。
レチノイド: レチノール、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、トレチノインといった全てのビタミンA誘導体(ビタミンAの分子構造が一部変化した成分)を指す総称です。つまりレチノールは、レチノイドの一種なのです。
クリニークの専門知識
レチノールは、肌に運ばれると体内でレチノイン酸に変換されることで効果を発揮します。この変化の過程で肌に刺激/ストレスを与えることから、一般に、敏感な肌への使用には注意が必要な成分とも言われています。
クリニークのスマート リペア セラム(エイジングケア*美容液)には、HPRとしても知られる次世代型のレチノイン酸ヒドロキシピナコロン(整肌成分)が配合されています。この次世代型レチノイドは、そのままの形でビタミンAとして作用します。優しい使い心地で、朝晩使用いただくことができ、キメを整えてなめらかな素肌に導きます。
*年齢に応じたお手入れ